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ニャンモナイトという化石

”猫の日” の夜明けが迫る頃、唐突に 「猫化石博士」 なる人が訪れまして。

「この家からは、珍しい化石が発掘できる可能性がある!」 とのたまうのです。

 へ…?
 それはもしや、短毛のトラ猫の生息地で、時折カメラにおさまるという
 中生代の美しい化石、 ”ニャンモナイト” のことですかい?
 あのー、うちは該当しないと思うんですけど…。

「そんなことはない!
 化石は意外なところに埋もれているのだから、ちょっとカメラを貸しなさい!」

 は、はぁ…。 じゃあ、これ…。

「ふむ。 このへんは古い地層に属しているようだな。
 中生代の化石も、あるにはあるが…」

猫化石図鑑その1 ニャンモナイト

 ニャンモナイトですかね?
 うちはどうにも柄が乏しいし、巻きがゆるいもんですから
 てっきり違うと…。

「待ちなさい。 ニャンモナイトだけが化石ではないのだ。
 私が求める珍しい化石は、長毛種が属する古い地層、つまり…
 むうっ!」

猫化石図鑑その2 ニャン葉虫

 … 草履ですか?

「馬鹿言うんじゃない。 これは古生代の示準化石、 ”ニャン葉虫” だ!
 見なさい、この低い姿勢があらわす緊張感の無さを。
 おそらく、体の下に四肢を隠したまま、這うように移動していたのであろう。
 これぞ古代のロマン… 実に興味深い」

 な…、なるほど……。 coldsweats01

「珍しい化石は、心で見つけるものなのだ。
 目のせい、気のせいと放っておかず、興味をもって観察しなさい。
 そうすれば、考古学も発展し、未知の時代の化石も…
 おおっ!! これは!?」

猫化石図鑑その3 球状ニャンゴ

 … おまんじゅうですか?

「違うっちゅうの! これだから素人はもう…
 これは古代サンゴの一種、球状のサンゴの群生に違いない。
 すなわち、 ”ニャンゴ” と呼ばれるものであろう!

 えらく胴長な猫の生息地でみられることがあるが、発掘数の
 少なさゆえに、示準化石としての地位を確立してはおらぬ。
 つまり、それだけ珍しいということなのだ。 大切にするがよい!」

 ええと… 何かこじつけっぽいような気もしますが
 我が家に貴重な学術的資料が存在することはわかりました、博士。
 もっと真面目に考古学を学び、知られざる化石の発見に
 尽力するであります!!!

☆☆☆☆☆

皆様も、珍しい化石を発見したら是非、図鑑をひもとき、可能であれば
学名を特定してみませんか?
もしかしたら、考古学上の新発見に、寄与できるかもしれません…!

モチロン、徹頭徹尾冗談ではありますが、今後も新たなニャン化石の
発掘を続けるべく、情報募集中です(笑)

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